ありがとうお婆ちゃん
最後のオチに泣いた。違う意味で。
砂漠の岩絵
何だか独特の質感。
バッドエンディングな物語
ゲーム、漫画、映画、小説などのバッドエンディングについて。
何でもかんでもハッピーエンドにしてしまうのもどうかと思うけど、全く救いようのない
バッドエンドも嫌ですね。娯楽としてお金を払ってしまったものだと更に。
個人的にはバッドエンド、デッドエンドより「夢オチ」が一番最悪だと思う(笑)
リアルタイタニック
うん、最終的にはこうなる・・・よね(笑)
おっちゃん無限大
おっちゃんの顔を適当にクリックしていくと・・・。
たまにドッキリするような写真があってちょっとビックリする(笑)
以前に紹介したけどもう一回。今月号も面白かったので。
皇国の守護者
小説が原作の漫画です。
「仮想日露戦争」、みたいな感じ。時代設定は明治~大正頃、
ロシアみたいな国「帝国」が、日本みたいな国「皇国」に突如侵攻してくる・・・というお話。
兵力差は歴然、顔見知りの仲間も次々とやられていき、どんどん切迫する状況の中で
それでもなお策を練り、最善を尽くそうとする下っ端隊長の主人公が良いです。
「銃」「大砲」「騎兵」などの近代戦争の要素に、皇国側のアドバンテージとして登場する
「導術」、「翼竜」、「剣牙虎」などの存在がうまくマッチしているのが退屈させない要因かも。
(特に「剣牙虎」の暴れっぷりは見もの。)
機会があれば是非ご一読を。
ドラマの「
医龍」、今週も見ました。
先週の次回予告がどうしても気になったので、漫画喫茶行って原作読んで
先の展開知って安心してからドラマの方も見ました(笑)
あれは予告の編集の仕方がずるいよなあ。